株式会社マトリックス

無断離設検知システム「Box11」を導入されている大阪自彊館メゾンリベルテ様に伺いました!

徘徊検知・離設検知 安心安全対策 事例

メゾンリベルテのイメージ

社会福祉法人大阪自彊館 複合福祉施設メゾンリベルテ
所 長:上田 みゆき氏
副所長:難波 雅樹氏

背景と導入前の課題

メゾンリベルテは、在宅支援サービス、障害者支援施設、特別養護老人ホームを含む複合福祉施設です。利用者様が自由に過ごせ、出入りできるよう出入口の開閉を制限していません。

その一方で大事に至ってはいませんが、スタッフが気づかず利用者様が施設から出てしまうこともあり、安全面での課題がありました。

導入のきっかけ

ICタグを導入したのは、ドアが開くとチャイムが鳴る簡単な他の装置と併用できる仕組みを模索していた最中、偶然展示会でマトリックスの方と知り合ったのがきっかけです。

運用上の工夫

対象の利用者様が離設検知エリア(玄関の自動ドア前)に入ると、事務室内のアラームが作動してスタッフに知らせます。離設の可能性に気づいたスタッフは、利用者様と一緒に施設の外を散歩したり、ベンチに座ったりして「そろそろ食事の時間ですね。」などとお話ししながら施設に戻ります。

検知エリアのイメージ検知エリアのイメージ

ICタグはスタッフが手作りした袋にいれています。所長をはじめスタッフ自らICタグを身に着けて見せて、帰宅願望の強い利用者様にも抵抗なく携帯していただいています。 アラームは一定時間後に自動停止する設定も可能ですが、セキュリティのためにスタッフが止めるまで鳴り続ける運用にしています。

ICタグケースのイメージ自作のICタグケース

警報ユニットのイメージ目立つ位置にアラームを設置

導入の効果

ICタグの導入後は離設事故の発生はありませんし、スタッフのストレスが減り、余裕をもってより一層利用者様にしっかり接することができるようになりました。 新規利用者も受け入れやすくなり利用者が増えたので、施設の利用を希望する方と施設の両方にとってメリットがあると思います。

所長
上田 みゆき氏

副所長
難波 雅樹氏