全産業における労働災害発生状況について

2017/04/19

平成28年1月から12月までの全産業における労働災害発生状況について

項目 数値
全体死傷者数 112,087人
全体死亡者数 874人
激突され・はさまれ巻き込まれ・交通事故での死傷者数 26,072人
激突され・はさまれ巻き込まれ・交通事故での死亡者数 414人

激突され・はさまれ巻き込まれ・交通事故の発生数をハインリッヒの法則で考えると、124,200件のヒヤリハットが発生していることになります。 当社のヒヤリハンターは、この124,200件のヒヤリハットを少しでも減らすために導入して頂く安全管理機器です。

中央労働災害防止協会 安全管理士様の意見

安全対策で100点を求めて、製品探しや、対策を施すことに無理がある。運用にあった安全対策の製品仕様のものを開発するのに半年待つ間に事故が発生すると、安全対策担当者としては悔やむことになる。70点でもいいからまずは始めることが大事。

その時点で再度、調査した段階でよりいいのもがあれば、それを選択すればいい。何か理由をつけて何も対策しないことは後悔に繋がる。そういった事例が実際にある。

安全衛生コンサルティング業務担当者様

企業により、安全対策に関する姿勢や、取り組みが違います。安全対策の機器を導入したからといって万全になるわけではありません。機器を導入せずとも、安全管理や、対策について社内協議を行う、社員教育、運用方法を行っていくことが重要。こういった企業は有料でコンサルタントを依頼されます。この上で安全対策の機器を導入することがより効果的な対策となります。

労働災害時に掛かるコストの合計平均額

労働災害が発生した時に掛かるコストの合計平均額平均は6,368万円といわれています。

安全対策を行うことによる二大効果

1.主要効果

  • 労働災害が回避されたために労働者に生ずる損失回避額
  • 労働災害が回避されたために事業場に生ずる損失回避額
  • メリット労災保険料節約効果
  • 企業以内上積補償額の節約効果
  • 民事損害賠償額の節約効果
  • 損害保険料の節約効果
  • 訴訟費用の節約効果
  • 機械、設備等の破損、破壊による損害の節約効果
  • 同僚、上司の労働損失日数に係る損失の節約効果

2.副次的効果

  • 生産性向上効果
  • 品質向上効果
  • 労働意欲などの士気の向上
  • 業界や、地域社会における企業イメージの信用向上
  • 社員採用への効果
  • 社会的評価が高まる効果
  • 早退、遅刻、欠勤の減少。理退職率の減少効果

安全に係る費用を1とした場合、2.7倍の効果があるといわれています。

※参考文献:安全対策の費用対効果 - 中央労働災害防止協会調査研究部

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