2017/11/14

フォークリフトや重機の接触衝突対策について-バックナンバー

#10 人数表示

いつも定期(毎月中旬の火曜日)配信メールを ご覧いただきありがとうございます。 マトリックスの小倉です。

上記に関しまして ICタグを用いた作業者接近検知システム「ヒヤリハンター」のオプションに 「人数表示ユニット」がございます。

「人数表示ユニット」の機能: 車両に接近した作業者が一人以上の場合に人数を表示します。

以下「人数表示ユニット」が無い場合と有る場合の比較です。

【無い場合の例】

車両の前方から作業者が接近するとICタグが反応して、 車両に設置した警報器が作動します。

そのまま車両の横から別の作業者が接近した場合でも 警報器の状態は変わりません。

運転者にとって新たな作業者が 接近した変化は警報器だけでは気づき難く、 車両が左右に進行方向を変える際には 作業者との接触も想定されます。

【有る場合の例】

一人の作業者が接近して警報器が作動すると同時に 「人数表示ユニット」が人数1を表示します。

そのまま二人目の作業者が接近した場合は 警報器の状態は変わりませんが 「人数表示ユニット」の表示がは2に変わるので、 運転者は目視出来ない接近作業者の人数を認識することが出来ます。 (表示は最大7人まで)

また、別の車両が接近した場合は、 車両接近検知専用のLEDが点灯します。

下記をクリックしてデモ動画をご覧ください。 動画:人数・車両表示ユニット(ヒヤリハンターオプション)(YouTube)

以上、 「人数表示ユニット」は 愛媛県と岡山県のユーザー様からご注文をいただいており、 来月導入を予定しています。

P.S. 次回(11回目)は 「ヒヤリハンターは本当に効果があるのか?」を 12月12日火曜日に配信予定です。

配信済 1回目:概要
2回目:車両同士の接近検知
3回目:実績と事例
4回目:展示会のご案内
5回目:特徴
6回目:ICタグを用いない運用(トリガー検知センサー)
7回目:ICタグの電池残量確認
8回目:危険エリア接近警報
9回目:緑十字展に出展します
(毎月1回計12回の配信です)

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