株式会社マトリックス

フォークリフトや重機の接触衝突対策に関しまして

  小倉

#12 費用対効果
2018年1月16日

いつもお世話になっております。
マトリックスの小倉です。

安全対策の費用対効果は2.7倍との報告※があります。

主要効果(2.3倍)
◆ 労働災害が回避されたために労働者に生ずる損失回避額
◆ 労働災害が回避されたために事業場に生ずる損失回避額
◆ 労災保険メリット制料節約効果
◆ 企業以内上積補償額の節約効果
◆ 民事損害賠償額の節約効果
◆ 損害保険料の節約効果
◆ 訴訟費用の節約効果
◆ 機械、設備等の破損、破壊による損害の節約効果
◆ 同僚、上司の労働損失日数に係る損失の節約効果
(間接的な損失は被害者への直接的な賠償を上回ります)

副次的効果(0.4倍)
◆ 生産性向上効果
◆ 品質向上効果
◆ 労働意欲などの士気の向上
◆ 業界や、地域社会における企業イメージの信用向上
◆ 社員採用への効果
◆ 社会的評価が高まる効果
◆ 早退、遅刻、欠勤の減少。離退職率の減少効果

安全対策は労働者のためだけではなく
経営的にも効果が認められます。


中央労働災害防止協会調査研究部の発表
平成12年2月から3月にかけて、
1368事業場を対象としてアンケートを行い
有効回答139事業場(平均常用労働者数は732人)を分析した。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/safety/42/3/42_155/_pdf

以上、
安全対策の費用対効果についてでした。

今回は最終回です。
長い間ありがとうございました。
皆様ご安全に。

配信済「フォークリフトや重機」との作業者接近検知用ICタグ
1回目:概要
2回目:車両同士の接近検知
3回目:実績と事例
4回目:展示会(防犯防災総合展)のご案内
5回目:特徴
6回目:ICタグを用いない運用(トリガー検知センサー)
7回目:ICタグの電池残量確認
8回目:危険エリア接近警報
9回目:展示会(緑十字展)のご案内
10回目:接近作業者の人数表示
11回目:導入効果
(毎月1回計12回の配信です)