株式会社マトリックス|RFIDの総合メーカー(安全管理・入退室管理・セキュリティ・スポーツイベント)

Bluetooth Low Energy(BLE)製品のサンプルをお貸しいたします。

BLE製品の画像

※写真はサンプル製品です。製品版とは異なる場合があります。

LF磁界で起動するBLEタグ。

300MHz帯を利用したセミアクティブRFID製品に加えて、2.4GHz帯を利用したBLE製品を発売予定です。発売に先駆けてサンプル製品をお貸しいたします。一度使ってみて、是非ご検討ください。

一般的なBLEビーコンと何が違うの?

一般的なBLEビーコンとマトリックスのBLEタグの比較

一般的なBLEビーコン マトリックスのBLEタグ
発信方法 定期発信
  1. LF磁界検知時に発信
  2. 定期発信

※特定のLF磁界検知時に切り替え可能

発信周波数 2.4GHz帯 2.4GHz帯
位置検知の方法 電波強度測定
  1. LF磁界検知時:LF磁界のIDで判定
  2. 定期発信時:電波強度測定

一般的なBLEタグとの比較画像

一般的なBLEビーコンのように定期的に電波を発信している場合、必要以上に電波を発信するので、電池寿命が短くなります。

マトリックスのBLEタグは、LF磁界検知時に発信する仕組みで、電池を長持ちさせることができます。
LF磁界の範囲を小さくし、磁界IDで場所を特定することで、正確な位置検知が可能になります。

また、特定の磁界検知時に定期発信モードに切り替えることができます。
屋外と屋内で発信方法を変えることで、他にはないシステムを構築することができます。

マトリックスのRFID製品と何が違うの?

周波数の違いはありますが、LF磁界でタグを起動する基本的な仕組みは同じです。

周波数の違いの画像

周波数の比較

RFID製品 BLE製品
磁界の周波数 93KHz帯 125KHz帯
タグの周波数 300MHz帯 2.4GHz帯

特性の比較

RFID製品 BLE製品
複数同時受信 アンテナの数を増やせば10人以上でも受信可能 目安として約10人(弊社のBLEリーダー使用時)
※受信するリーダーの性能や電波環境によって変動します。
電波の距離 アンテナの種類にもよるが約4m(微弱電波の場合はアンテナ設置場所にも注意が必要) 現場の環境にもよるが長め(見通し約30m)
※受信するリーダーの性能や電波環境によって変動します。
電波環境 特殊な環境でなければ混雑は考えにくい よく使用されている周波数なので混雑しやすい
受信リーダー 専用のRFIDリーダーのみ
  • 専用のBLEリーダー
  • スマホやIoTゲートウェイなどの端末
タグの電池寿命※ 約3年(Tag18の場合)
  • 【モード1】:約3年
  • 【モード2】:約1年半
  • 【モード3】:約1年

※弊社が定めた基準での測定値です。使用状況によって変動します。

どちらが優れているということはありません。実現したい事・現場の環境・予算などを考慮して、適している方を選択します。

3つのタグ発信モード

BLEタグは特定のLF磁界を受信させることで、以下のモードをリアルタイムで変更できます。

磁界検知時 定期
モード1 発信する 発信しない
モード2 発信する 発信する(動き検出時のみ)※
モード3 発信する 発信する

※タグが動いていない時は電波を発信しません。タグの動きが止まってから約30秒で発信を停止します。

どんなことに使うの?

入退室管理や登下校見守りなどの動態管理はもちろんですが、使い方は無限大です。マトリックスの製品を活用して、新しいサービスを構築してください!

入退室管理の例

BLEを使った入退室管理の画像

タグはLF磁界のIDを認識し、タグIDと磁界IDを発信します。

受信したLF磁界のIDで通過場所を特定できます。

LF磁界①➝LF磁界②・・・入室
LF磁界②➝LF磁界①・・・退室

定期発信モードに切り替え

BLEの定期発信モードを使った入退室管理の画像

LF磁界②を受信した時に定期発信モードに切り替えるように設定しておくと、磁界の外でも定期的に発信します。

複数のポイントにBLEリーダーを配置しておくことで、ビーコンタグのように使うこともできます。

基本的な機器構成

名称 説明
BLEリーダー

タグの電波を受信

受信周波数:2.4GHz帯 データ保存:最大120000件 時計機能搭載 RSSI取得可能 接点入出力

BLEトリガー

LF磁界の出力を制御

トリガー出力:2

BLEタグ

LF磁界を検知して電波を発信(定期発信モードに切り替え可能)

電池寿命
  • 【モード1】:約3年
  • 【モード2】:約1年半
  • 【モード3】:約1年

※弊社が定めた基準での測定値です。使用状況によって変動します。