株式会社マトリックス|RFIDの総合メーカー【安全管理・入退室管理・セキュリティ・スポーツイベント】

赤ちゃんを見守りたい(キューピッドガード)

赤ちゃんの連れ去り発生を検知して警報します。リスクに備えることで病院の信頼性が向上し、利⽤者の安⼼につながります。

仕組み

赤ちゃん連れ去り警報システム機器構成の画像

  1. 監視ポイントにRFタグの検知エリア(LF磁界)を作ります。
  2. RFタグが発信する電波を、受信アンテナで受信します。
  3. リーダーから信号を送信します。

※RFタグは検知エリアでのみ発信します。

人体・医療機器に影響がない

全国約40以上の病院に導入されています。
(小阪産病院、大阪府母子保健総合医療センター、久保みずきレディースクリニック、ナオミレディースクリニック、江南新病院、阪和住吉総合病院 他、全国約40病院・クリニックで導入)

機器構成例

名称 説明
RT301 トリガー機能付きセミアクティブRFIDリーダー
(リーダー トリガーの一体型)
トリガーコイル RFタグを検知するトリガー磁界を出⼒
RFアンテナ RFタグの電波を受信
RFタグ 磁界に反応して電波を発信

常時発信アクティブタグとの違い

アクティブタグとセミアクティブタグの違いの画像

弊社のセミアクティブ方式は、検知エリアとなるLF磁界にIDを持っているので、通過場所が確実にわかります。(電波 = タグID + 磁界ID)
電波強度測定による位置検知のような誤認識がありません。

お客様の声

キューピッドガードについて、小阪産病院の栗本幸司先生にお話を伺いました。

Q.導入のきっかけを教えてください。

実際に他病院で赤ちゃんの連れ去りという事件が発生しましたが、その以前から赤ちゃんの安全、患者さんの安全を考える事はずっと我々の課題でした。 赤ちゃん、患者さんの安全をマンパワーでカバーはしていたのですが、漏れのないシステム運用をIT技術で何とかならないかと前々から検討していました。 株式会社マトリックスのPOWERTAGを知り、RFIDの技術を利用して何とかなるのではないかな、という感触がありました。

Q.キューピッドガードを使った定期的な訓練は行なっていますか?

訓練は定期的に実施しています。これとは別に、不定期にキューピッドガードの警報が鳴る事があります。実際に赤ちゃんの連れ去りがあるわけではありません。 お母さんが間違えて検知エリアの近くまで来てしまい、警報が鳴るという事がたまにあります。それが逆に非常に良い訓練になっています。 先日も、患者さんのアンケートの中に『間違えてエリアに近づいた時に、職員がすぐに飛んで来てびっくりしました。 でもやっぱり、安全に守っていただいてるんだなと、凄く安心した。』とアンケートに書いていただき凄く嬉しかったですね。

Q.率直な感想をお聞かせください。

キューピッドガードを導入した事で職員の意識が高まり、赤ちゃんを守る!という二次的効果がありました。

おことわり

  • 本製品を設置する場所や方向によっては、正常に動作しない恐れがあります。
  • 所定の検知エリアを通過しない新生児の連れ去りには、警報装置が作動しません。
  • 本製品は、ICタグを装着した新生児の連れ去りを検知して警報などによりお知らせするもので、連れ去りを未然に防止するものではありません。
  • 本製品の作動の有無にかかわらず、新生児の連れ去り等の事故が発生した場合の損害については、当社は一切責任を負いません。
  • ICタグは内部に電池を持つ(セミ)アクティブタグです。使用状況により電池寿命は変わります。日常的に点検し、電池がきれる前に交換してください。
  • 本製品の使用および維持管理はお客様の責任において行われるものとします。
  • 導入時の点検だけでなく、定期点検を実施してください。電波環境の変化が本製品に影響する可能性があります。
  • お客様による本製品の分解改造や修理は危険ですからおやめ下さい。