株式会社マトリックス|RFIDの総合メーカー(安全管理・入退室管理・セキュリティ・スポーツイベント)

「無事に登校したか」「何時に帰ってくるか」毎日メール配信されることがとても安心できて便利なんです。

投稿:2016年2月5日

スマホで登下校のメールを確認している様子

ICタグをランドセルに入れておくだけ。子供はICタグを持っていることすら意識しないので、タッチ忘れ自体があり得ません。 「ちゃんと学校についたかな」「何時ごろ帰ってくるかな」それがわかるだけでも安心感が全然違うんです。

背景

2000年代に入り、子供を狙った事件が発生したこともあって、子供の安心・安全を守る取り組みが活発化しました。 「児童がちゃんと登校したのか下校したのかを知りたい」「登下校の情報を保護者の方にメールでお知らせしたい」マトリックスのセミアクティブタグを使った登下校メールシステムは、 2005年に大阪聖母学院小学校にはじめて導入されました。

それから10年以上たっても、導入校数は増え続けています。「メールを配信する」このシンプルな仕組みがどれだけ重要かを物語っています。 導入当初に比べてIT情勢は大きく変わりました。児童見守りシステムも、更なるサービス向上が求められると予想されます。

校門を通過するだけでメール配信

セミアクティブタグの特長

登下校メールシステム機器構成の画像

電池の入っていないパッシブタグは、通信距離が短いので「タッチ」が必要です。メール配信システムでは、電池の入ったアクティブタグが望まれます。 しかし通常のアクティブタグは、校門以外でも電波を発信するので「教室にいるのにメールが配信された」といった誤送信の原因になります。

マトリックスのアクティブタグは、電磁誘導で起動するセミアクティブタグです。校門に仕掛けた磁界の中でのみ電波を発信します。校門通過時にメールを送信できるだけでなく、タグは電池を無駄に消費しません。 メール配信用のは最長で約7年間使用できます。

シンプルだから長く続けられる

四條畷学園小学校 雁金 隆先生へのインタビュー

マトリックスのセミアクティブRFIDシステムPOWERTAGについて、四條畷学園小学校の雁金 隆先生にお話を伺いました。

Q.導入の目的を教えてください。

その頃、全国的に子供が犯罪に巻き込まれる事が多く、できるだけ安全性を高める、そういうシステムを探していたからなんです。

Q.POWERTAGを選んだポイントはどこですか?

出来るだけ、子供も教師の方も「手間がかからない」「長く続けられるものを」という事で選びました。POWERTAGは電池が長持ちすること、読み取り機にかざしたりする必要がなく登下校を自動的に感知し、メール配信されます。それが決め手になりました。

本校では放課後まで残る生徒が多くて、保護者の方から『もう帰りましたか?』とか『まだ学校に残っていますか?』という問い合わせの電話がかなりあったんですけれども、これが減りました。

Q.保護者の方の評判を聞かせてください。

全般的に好評です。特に新入生の保護者の方から、新入生が電車やバスに乗って来るんですけれども、ちゃんと学校に辿り着いたかどうかかなり不安なようで、それが軽減されたと好評です。