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「長時間労働を撲滅せよ」従業員の実滞在時間を管理する有効な方法

投稿:2017年03月13日

長時間労働やサービス残業に関する問題を多く見聞きします。

従業員の適切な労働時間の管理は、企業にとって必要不可欠です。パッシブタグなどのICカードを使った入退室管理を導入している企業は多いですが、休憩や外出時にカードを認証させないことも多いと聞きます。認証させないとドアが開かないタイプでも、二人目以降は認証させずに正確な滞在時間を管理できない場合もあります。

従業員の実滞在時間を管理する有効な手段として、RFID(セミアクティブタイプ)を使ったハンズフリー入退室管理が候補になります。従業員はタグを意識する必要がなく、複数同時受信にも優れているので、より正確な実滞在時間を管理することができます。

既に導入しているタッチ認証と併用したい

Felicaなどのタッチ式との併用

タッチ式入退室管理システムを既に導入している場合、Felicaなどのパッシブタグを弊社のホルダー型RFタグ(Tag22)に挿入することができます。

タッチ式認証は従来通り行い、新たに導入した弊社の機器でハンズフリー認証します。(ホルダー自体がハンズフリー認証用のタグになります。)

Tag22のイメージ
Tag22のイメージ

BLE(Bluetooth Low Energy)タグ

ハンズフリー入退室管理システムを一から構築する場合、BLEも候補になります。弊社のBLEタグを使えば、出入口では正確な入退室管理を行い、屋内では所在管理を行うことも可能です。

LF磁界のIDで入退室を正確に管理

BLEを使った入退室管理の画像

タグはLF磁界のIDを認識し、タグIDと磁界IDを発信します。

受信したLF磁界のIDで通過場所を特定できます。

LF磁界①➝LF磁界②・・・入室
LF磁界②➝LF磁界①・・・退室

定期発信モードに切り替え

BLEの定期発信モードを使った入退室管理の画像

LF磁界②を受信した時に定期発信モードに切り替えるように設定しておくと、磁界の外でも定期的に発信します。

複数のポイントにBLEリーダーを配置しておくことで、ビーコンタグのように使うこともできます。