株式会社マトリックス|RFIDの総合メーカー(安全管理・入退室管理・セキュリティ・スポーツイベント)

【連載 ヒヤリハンター Vol.4】
ICタグの特長

ヒヤリハンターは、作業者が携帯するICタグを磁界で検知します。今回は、ICタグの特長についてご説明します。

小型サイズ

ICタグは「Tag21」を使用します。電池を内蔵したアクティブタグの中ではコンパクトなサイズです。 ポケットに入れても、ストラップで首にかけても、作業の邪魔になりません。
(質量:約17.7g)

ICタグのサイズ
単位:mm

防水仕様

ICタグは防水仕様なので、水に濡れても問題ありません。市販のアタッチメントを利用してヘルメットに取り付けることも可能です。

ICタグをヘルメットに取り付け

電池寿命が長い

アクティブタグは基本的に、電波を発信する時に一番電力を消費します。 一般的なアクティブタグは定期的に電波を発信しているので、電池寿命が問題になる場合があります。

弊社の(セミ)アクティブタグは、普段は電波を発信していません。 磁界の中でのみ電波を発信する仕組みです。つまり、ヒヤリハンターで検知した時のみ電波を発信するので、 電池寿命が長くなります。

ICタグの仕組み

電池寿命最長約3年

電池寿命は、23℃の環境下で1日の発信累積時間が1分間までの使用状態で、その他の場所ではノイズ磁界がない場所での使用を条件とする計算値です。使用条件、環境条件により大きく変化します。

ポイント

定期的に電池残量のチェック行い、電池が切れる前に交換することが重要です。

ICタグの電池チェック