赤ちゃん連れ去り防止対策

高精度ICタグで新生児の連れ去りを検知して警報します。家族の安心感はもちろん、スタッフの危機意識の向上にも繋がります。

赤ちゃん連れ去り防止
赤ちゃん連れ去り防止
※トリガー磁界がタグの検知エリアになります

検知箇所を録画したい

カメラ・レコーダー・モニターを併用することで、検知場所を録画(確認)できます。

精度の高いシステムを導入したい

自転車レースやマラソンなどのレーススポーツで実績のある仕組みを応用しています。さらにトリガーID技術により誤検知のリスクがほとんどありません。

検知箇所をすぐに知りたい

警報の色で検知場所がすぐにわかります。(最大5ヶ所)

タグ

赤ちゃんの足に装着。

タグ装着

パッシブタグよりも通信距離が長く、アクティブタグよりも電池の消費量が少ないセミアクティブタグ。

仕組み

トリガー磁界にタグが反応し、
連れ去り発生をお知らせ。

RFIDタグの発信
磁界の範囲は限定的で、誤報のリスクが少ない。
※磁界の範囲は機器や設置環境で変わる

設置例

赤ちゃん連れ去り防止
※設置方法は実際とは異なる場合があります

機器構成例

赤ちゃん連れ去り警報
※機器構成は設置環境で異なる場合があります
※防犯カメラ、レコーダー、モニターはオプション

録画(オプション)

カメラとの連携で、
現場の様子をモニタリング。

赤ちゃん連れ去り警報

ペアタグ(オプション)

赤ちゃん用タグと
スタッフ用タグを
ペアにすることで、
通過時の警報をキャンセル。

※設置方法は実際とは異なる場合があります

機器を詳しく見る

使用する機器は、
要件や環境によって異なります。