登下校見守り

高精度ICタグで子ども達の登下校を検知し、保護者の方に通知します。安心感はもちろん、子どもの帰宅時間を予測して行動することができます。

ICタグで子ども達の登下校を検知
ICタグで子ども達の登下校を検知
※トリガー磁界がタグの検知エリアになります

日常的に手間のかからないシステムを導入したい

入学から卒業までタグの電池交換不要で、ランドセルに入れたままで検知します。出欠管理システムと連携することで、バス内への置き去り防止対策にも役立ちます。

精度の高いシステムを導入したい

自転車レースやマラソンなどのレーススポーツで実績のある仕組みを応用しています。タグはトリガー磁界を設置した場所でしか反応しません。さらにトリガーID技術により誤検知のリスクがほとんどありません。

信頼性の高いシステムを導入したい

全国1900校以上の学校・保育園で利用されています。(2022年現在)

タグ

ランドセルに収納。

タグ装着

パッシブタグよりも通信距離が長く、アクティブタグよりも電池の消費量が少ないセミアクティブタグ。入学から卒業までの6年間電池交換不要。

仕組み

校門のトリガー磁界にタグが反応し、
登校・下校を保護者にお知らせ。
ノンタッチで集団登下校に最適。

RFIDタグの発信
※磁界の範囲は機器や設置環境で変わる

設置例

登下校見守り
※設置方法は実際とは異なる場合があります

機器構成例

登下校見守り機器構成
※機器構成は設置環境で異なる場合があります

機器を詳しく見る

使用する機器は、
要件や環境によって異なります。

タッチ式として利用

校門ではノンタッチ、
学童保育ではタッチ。
同じタグで運用可能。

学童保育見守り

機器を詳しく見る