株式会社マトリックス

無断離院検知「Box11」を徹底解説!
#5 要件を整理して機器構成を考える

検知場所が何カ所でどこで警報を鳴らすかなどの要件を整理する。

パターン①

要件

現場 1階建ての介護施設
検知場所 正面出入口 1ヶ所
警報場所 15m離れたスタッフ待機ルーム

機器構成と設定項目を考える

徘徊検知の機器構成
※上図の機器構成と設定は一例です。

パターン②

要件

現場 2階建ての病院
検知場所 1F正面出入口、1F東出入口、1F西出入口 合計3ヶ所
警報場所 1F警備室、2Fナースステーション 合計2ヶ所

機器構成と設定項目を考える

徘徊検知の機器構成
※上図の機器構成と設定は一例です。

ポイント

機器構成や設定は、現場の状況や要件によって様々です。事前にきちんと整理しておくことが重要です。また、現地調査の結果次第では機器構成を変更する必要があります。例として、検知ユニットから警報ユニットへの無線が届かずに中継器が必要になる場合があります。