安心・安全対策からスポーツのタイム計測まで。RFIDでより良い社会をデザインする会社。
ホーム
会社案内
事業内容
製品を探す
RFID機器ラインナップ
インフォメーション
サポート
ホーム
会社案内
マトリックスについて
事業内容
私たちの役割
製品を探す
導入事例/サービス/製品
RFID機器ラインナップ
セミアクティブタグ他
インフォメーション
最新情報はこちら
サポート
お問い合わせ/ダウンロード
株式会社マトリックス
/
インフォメーション
/
技術情報
技術情報
マトリックスの技術 / 研究開発
POWERTAGの特徴
セミアクティブタグの基本的な仕組み、アクティブタグ・パッシブタグとの比較。
領域制限(Digital Space Coding)の具体的事例①
ヒヤリハンターのトリガー磁界を領域制限し、検知した作業員や車両の位置を識別して画面に表示。
AIによる画像解析で作業員接近警報
カメラで捉えた映像をAIが画像解析することで、人のみを検出します。
領域制限
トリガー磁界をデジタル化し、タグ反応エリアを制限する新技術。
トリガーID方式(高感度)
従来のトリガーID方式に比べて、より小さなトリガーコイルで検知可能に。
トリガーID方式(標準感度)
トリガー磁界にエリアIDを付加させることで、エリアの判別が可能に。
トリガー方式
高速移動体の複数同時受信を可能にした、セミアクティブRFIDシステム「POWERTAG」の基本技術。