Semi-Acrive RFID System 運用のイメージ

  • 非接触ICタグを携帯していれば、乗車したまま認証
  • わざわざICカードをかざす必要がなく渋滞しない
  • 入場ゲート・退場ゲートでの誤認識がない
  • ケーブルプロテクターを使えば後設置も簡単
  • 自転車レースや競馬の計測にも使われる技術で高精度
  • セキュリティ強化・安否確認などBCP対策にも効果的

野里電気工業株式会社様のパーキングシステムとの連携
野里電気工業株式会社 パーキングシステム部ウェブサイト

Semi-Acrive RFID System RFID Tag

完全ハンズフリー認証。
携帯するだけで車内の人間の入退場を記録。かざす必要が一切ない複数同時認証で、渋滞なしを可能にします。

Tag31はカードホルダー自体がタグで、社員証を挿入して使うことができます。

※その他のラインナップはお問い合わせください

Semi-Acrive RFID System Trigger Coil

ケーブルプロテクターにトリガーコイル線をループにして設置し、タグを検知するトリガー磁界を出力。

Semi-Acrive RFID System ANTENNA

トリガー磁界に反応したタグの信号を受信するアンテナ。トリガーコイルの近くで見通しの良い場所に設置。

Semi-Acrive RFID System READER/TRIGGER

トリガーコイル、アンテナ、必要な接点線を接続するリーダー。受信データに時刻情報を付与し上位システムと通信。ゲートの開閉を制御。