ハンズフリーで行う車両入退場管理とは!? / バスに乗ったまま入退場管理

公開日:2022.07.20|更新日:2024.04.04

こんにちは!マトリックスの広報担当「中の人」こと、「広報M」(MATRIXのM)です。前回(マトリックス製ICタグの特徴 )は「広報X」より、弊社のICタグの特徴についてご紹介させて頂きました。今回も皆様のお役に立てるような製品、サービスなどの情報をお届けしたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

それでは早速、今月のテーマに入ります!

目次

【1】ハンズフリーで行う車両入退場管理とは!?
【2】バスに乗ったまま入退場管理が出来る!?
【3】編集後記  

【1】ハンズフリーで行う車両入退場管理とは!?

マトリックスでは、現場のお困りごとに対して、ICタグを使ったソリューションの提供をしております。その中で、今回は車両の入退管理について、  

・走行しながら入退場を検知したい。
・誤検知のないシステムを導入したい。
・精度の高いシステムを導入したい。

といった上記条件を満たしたソリューションをご紹介いたします。

マトリックスのICタグは、セミアクティブタグという種類で、ハンズフリーでかざすことなく入退場を検知することが出来ます。
天候に影響されず、誤検知のリスクはほとんどありません。
更に、コンマ一秒を争うレーススポーツの自動タイム計測技術を応用している
ので、非常に精度の高いものとなっております。

詳細は、こちらから↓↓
パーキングシステム(車両入退場管理)

【2】バスに乗ったまま入退場管理

【1】でご紹介した車両の入退場管理ですが、当社独自の最新技術「スクランブルトリガー」によって、車両で走行しながらでも乗車中の人を検知することが出来るようになりました。
入退管理システムと組み合わせることで、バスに乗車したままでも「いつ・誰が・どこを」通過したのかを把握する事が可能です。

こちらもタグをかざす必要がないので、停滞することがありません。
詳細は、こちらから↓↓
バスに乗ったまま入退場管理

作業員接近検知ヒヤリハンター等、マトリックスの安全機器とも併用が出来ます。
作業員接近検知ヒヤリハンター

その他にも、弊社のハンズフリーで通信が出来るICタグは、社会の暮らしの様々な場所で役立っています。何かお困りごとがあれば、是非マトリックスまでご相談下さい。
マトリックスHP

【2】編集後記

≪今月の一言≫
「学生服の袖のボタンは、鼻水を拭かせない為につけたらしい。」

最後までお読みいただきありがとうございます。
今月はマトリックスの車両入退場管理の情報をお伝えさせて頂きました。
弊社はこれからも皆様の課題を解決できる製品づくりを目指していきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

以上、メルマガ担当の広報Mでした。
次回も弊社の製品・サービスに関するお役立ち情報をお届けします。