RFIDタグを作業時間管理・分析に活用 / 製造業DXで生産性を見える化
公開日:2022.12.21|更新日:2024.04.04
こんにちは!マトリックスの広報担当「中の人」こと、「広報M」(MATRIXのM)です。前回は「広報M」より、フォークリフト「高さ制限事故」防止対策のソリューションをご紹介させて頂きました。
目次
【1】RFIDタグを作業時間管理・分析に活用
【2】製造業DXで生産性を見える化
【3】編集後記
【1】RFIDタグを作業時間管理・分析に活用
マトリックスのタグは「いつ、誰が、どこに」という情報を正確に取得することが可能です。
弊社のトリガー磁界に、タグを所持した作業者がどれだけの時間滞在しているかを計測する
ことにより、作業人員の配置が適正かを分析することが出来ます。
今回はスーパーマーケットやコンビニエンスストア等の小売店での活用事例をご紹介いたします。
詳細は下記よりご覧になってください↓↓
【2】製造業DXで生産性を見える化
上記では小売店等での活用事例をご紹介させて頂きましたが、製造業でのDXにもご活用頂けます。
機械に弊社のトリガー磁界を設置し、作業時間や滞在時間をデータ化することにより、
業務の効率化や生産性向上に繋げることが可能です。
詳しくはコチラから↓↓
■高精度RFタグで作業時間を自動計測し、製造業DXで生産性を見える化
その他、弊社ではRFIDタグを利用した様々なソリューションを展開しております。
是非、ご覧になってください↓↓
■マトリックス RFID製品・サービス事例
【3】編集後記
≪今月の一言≫
◆ マクドナルドのキャラクターはドナルドではなく「ロナルド」
日本ではロナルドが発音しづらい為、ドナルドになったそうです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
2022年も残すところあと僅かとなりました。
今年の1月から始まったこちらのメルマガも、今回で第12号となり、
拙い文章ではありますが、たくさんの方にお読み頂き、改めて感謝申し上げます。