南海トラフ巨大地震(72時間の壁)について

2023.11.15

こんにちは!マトリックスの広報担当「中の人」こと「広報M」(MATRIXのM)です。
前回は「広報X」より、「高精度RFタグで作業時間を自動計測」の情報をご紹介させて頂きました。

目次

【1】南海トラフ巨大地震(72時間の壁)について
【2】タッチレスで入退管理【災害時の安否確認システム】
【3】編集後記

【1】南海トラフ巨大地震(72時間の壁)について

今月は私が気になったトピックについてご紹介させて頂きます。

南海トラフ巨大地震

【1000年に1度といわれる東日本大震災】以降、日本列島は地殻変動期に入り、
大地震や火山の大噴火がいつ起きてもおかしくない不安定な状況になっています。
そんな中、近い将来確実に起きるとされる【南海トラフの巨大地震】。
規模は、東日本大震災とは比べものにならない程大きく、東京から九州までの
西日本全体に影響が及びます。

参考:https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/assumption.html

想定される【被災者の数は6800万人】。日本の人口が約1億3000万人ですので、
【2人に1人が被害に遭う】という計算です。 
被害の大きさは、人や住宅や工場などが密集し経済・産業活動の中心である
太平洋ベルト地帯がすっぽり収まり、【被害総額220兆円】と試算されています。
東日本大震災の被害額が約20兆円でしたので、それを聞くといかに巨大な地震が
待ち構えているかが分かります。
地震を止める術は今の所ありませんが、来たる時に備えて被害を最小限に抑える術を
考える必要があると思います。

72時間の壁(黄金の72時間)

人命救助の世界でよく【72時間の壁】という言葉を耳にしたことがあると思いますが、
いわゆる【人命救助のタイムリミット】の事で、一般的に被災後の3日を過ぎると生存率が著しく
低下すると言われています。
国土交通省の阪神・淡路大震災の死因や生存率をまとめたデータによると、震災当日の1月17日の
救出率は75%でしたが、翌日は24%、3日目が15%、4日目では5%と救出率は大きく低下しています。

参照:国土交通省近畿地方整備局「死者を減らすために」

となると、災害が起きてしまった後、我々が考えられる生きる術は救助してもらう際に救助隊に
【自分がどこにいるのか】という情報を与えられるようにすることです。
次のトピックにて、その一つとなるマトリックスの製品をご紹介致します。

参照:気象庁HP
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/index.html
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/assumption.html

参照:『揺れる大地を賢く生きる 京大地球科学教授の最終講義』(鎌田浩毅著/角川新書)

【2】タッチレスで入退管理【災害時の安否確認システム】

実際に勤務先で地震が起きた時、まず状況に応じて避難を始めると思いますが、
その際の点呼をスムーズにとる事はできますでしょうか。

マトリックスの【dokoja2】なら

◎タッチレスで
◎速やかに避難
◎即安否確認

ができます!

災害時向け「タッチレス入退管理」

POWERTAGは緊急時に有効

・緊急事態発生時に素早く安否確認を行いたい
・避難場所での点呼を自動化したい
・ICカードを探したりタッチする時間がない
・建物内のどこに誰がいるのかを確認したい
・遠隔地から安否確認したい
・消防隊員に正確な情報を提供したい

弊社の【災害時の安否確認システムdokoja2】は【クラウド】タイプの製品ですので、
【遠隔地から安否確認ができる】というメリットは、実際の救助の際にはかなり有効な
情報になると思います。
GPSでは詳細までは分かりませんが、弊社特有のRFIDの技術を使えば、埋もれて
しまった救助者の位置をより正確に取得することもできます。

POWERTAG(マトリックスのICタグ)が選ばれる理由

・タッチ不要
 ICカードを探したりタッチする必要が無く、労働時間の客観的な記録にも最適。

・一括読み取り
緊急時に複数人が同時に通過しても正確に読み取り。顔認証より速い。

・検知エリア限定
トリガー磁界でタグの発信を限定。無駄な発信がなく電池が長持ち。

・検知精度が高い
タグはトリガー磁界からIDを認識して発信。
トリガーIDによる位置特定で誤認識がない。
時刻情報を付与することで、進行方向も正確にわかる。

是非、有事の際が起きる前に一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

【災害時の安否確認システム】システムのページ≪NEW!!≫

【3】編集後記

≪今月の一言≫
◆欠伸(あくび)の止め方
舌先で上唇をちょっと舐めると止まる。

最後までお読みいただきありがとうございます。
今月は私の気になったトピックと弊社の【災害時の安否確認】 システムに
ついてご紹介させて頂きました。