ヒヤリハンター導入後は、ヒヤリハットは一度も発生していません

神星工業株式会社

電子機器事業本部
鬼塚 敏郎氏

導入の効果

リフトにもともと付いている回転灯では不十分で、歩行者とリフトの出会いがしらのヒヤリハットが多く発生していました。

歩車分離だけではカバーできない共有ゾーンの安全対策として、ヒヤリハンターを導入しました。

導入前は、月に平均15回ほどヒヤリハットが発生していました。ヒヤリハンター導入後は、歩行者とリフトの衝突に関するヒヤリハットは一度も発生していません。作業効率も上がりました。

フォークリフトの事故防止対策(衝突、挟まれ、転落)