2025年大阪・関西万博出展参加決定! 大阪ヘルスケアパビリオン 展示・出展ゾーン

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平日 9:30-17:30

パーソナライズドなリアル脱出ゲーム体験

リアル脱出ゲームや体験型イベントでは、参加者一人ひとりの満足度向上や差別化が求められています。マトリックスのRFIDを導入することで、従来の「一斉・一律型」から「パーソナライズド」な演出へ。唯一無二の体験を提供し、集客・話題性・運営効率を一挙に高めます。

パーソナライズドなリアル脱出ゲーム体験のイメージ

パーソナライズドなリアル脱出ゲーム体験の仕組み

RFIDパーソナライズドなリアル脱出ゲーム体験の仕組み
参加者一人ひとりに合わせた謎解き・回遊ルートを提供

謎解き・パズルの発動ポイントにRFID受信機/トリガー送信機を設置し、RFIDタグを検知するトリガー磁界を出力します。磁界にはそれぞれ異なるIDを設定します。 タグを持った参加者が磁界に入ると電波を発信します。磁界のIDとタグIDで場所と個人を特定し、各自の特性に合わせたイベントを発動します。

RFID×パーソナライズド脱出ゲームの導入メリット

リピーター・話題化の加速

毎回違う謎・ルート・演出が自動生成されることで、「何度でも新鮮に楽しめる」「SNS映えする唯一無二の体験」を提供。リピーターと拡散が自然に生まれます。

参加者満足度と没入感の最大化

年齢・経験・進行状況に合わせて最適化されるので、「ちょうどいい難しさ」で達成感と満足度を両立。チーム・グループの一体感も高まります。

運営効率の向上・データ活用

RFIDタグで自動進捗管理・ルート制御ができるため、スタッフ負担が軽減。収集した行動データはイベント改善や新企画にも活用できます。

RFID×リアル脱出ゲームに
マトリックスが選ばれる理由

高精度な一括検知・パイオニアとしての信頼性

マトリックスは、1993年にレース用非接触ICタグの開発に着手し、1999年に世界ではじめて製品化を実現したセミアクティブRFIDのパイオニアメーカーです。

弊社のセミアクティブRFIDシステムは、高い検知性能が求められる自転車レース計測技術をベースにし、トリガーID技術でより高精度になった他にはないRFIDシステムです。高速移動体や複数の人をハンズフリーで確実に一括認証したい時に最適な選択です。

【レースでの主な実績】自転車ロードレース(ジャパンカップ、ツアー・オブ・ジャパンほか)、マラソン・駅伝(大阪国際女子マラソン、全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)ほか)、競走馬調教タイムシステム、JKA 日本競輪学校 など。

自転車レース「スズカ8時間エンデューロ」の様子
高速で走行する選手のタイムを全て計測