パーソナライズドなリアル脱出ゲーム体験
リアル脱出ゲームや体験型イベントでは、参加者一人ひとりの満足度向上や差別化が求められています。マトリックスのRFIDを導入することで、従来の「一斉・一律型」から「パーソナライズド」な演出へ。唯一無二の体験を提供し、集客・話題性・運営効率を一挙に高めます。
リアル脱出ゲームや体験型イベントでは、参加者一人ひとりの満足度向上や差別化が求められています。マトリックスのRFIDを導入することで、従来の「一斉・一律型」から「パーソナライズド」な演出へ。唯一無二の体験を提供し、集客・話題性・運営効率を一挙に高めます。
謎解き・パズルの発動ポイントにRFID受信機/トリガー送信機を設置し、RFIDタグを検知するトリガー磁界を出力します。磁界にはそれぞれ異なるIDを設定します。 タグを持った参加者が磁界に入ると電波を発信します。磁界のIDとタグIDで場所と個人を特定し、各自の特性に合わせたイベントを発動します。
毎回違う謎・ルート・演出が自動生成されることで、「何度でも新鮮に楽しめる」「SNS映えする唯一無二の体験」を提供。リピーターと拡散が自然に生まれます。
年齢・経験・進行状況に合わせて最適化されるので、「ちょうどいい難しさ」で達成感と満足度を両立。チーム・グループの一体感も高まります。
RFIDタグで自動進捗管理・ルート制御ができるため、スタッフ負担が軽減。収集した行動データはイベント改善や新企画にも活用できます。
マトリックスは、1993年にレース用非接触ICタグの開発に着手し、1999年に世界ではじめて製品化を実現したセミアクティブRFIDのパイオニアメーカーです。
弊社のセミアクティブRFIDシステムは、高い検知性能が求められる自転車レース計測技術をベースにし、トリガーID技術でより高精度になった他にはないRFIDシステムです。高速移動体や複数の人をハンズフリーで確実に一括認証したい時に最適な選択です。
【レースでの主な実績】自転車ロードレース(ジャパンカップ、ツアー・オブ・ジャパンほか)、マラソン・駅伝(大阪国際女子マラソン、全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)ほか)、競走馬調教タイムシステム、JKA 日本競輪学校 など。