2025年大阪・関西万博出展参加決定! 大阪ヘルスケアパビリオン 展示・出展ゾーン

06-4707-6675
平日 9:30-17:30

お化け屋敷向け パーソナライズドな恐怖体験

従来型お化け屋敷の“みんな同じ怖さ”を、参加者ごとに“ちょうどいい怖さ”に進化。マトリックスのRFIDは、来場者一人ひとりのプロフィールや行動に応じて仕掛け・演出をリアルタイムで最適化します。ファミリーからコアなホラーファンまで幅広い層の満足度を高めます。

お化け屋敷向け パーソナライズドな恐怖体験のイメージ

お化け屋敷向け パーソナライズドな恐怖体験の仕組み

RFIDお化け屋敷向け パーソナライズドな恐怖体験の仕組み
個人のタグ情報を活用して怖さを最適化

演出・仕掛けの発動ポイントにRFID受信機/トリガー送信機を設置し、RFIDタグを検知するトリガー磁界を出力します。磁界にはそれぞれ異なるIDを設定します。 RFIDタグを持った来場者が磁界に入ると電波を発信します。磁界のIDとタグIDで場所と個人を特定し、各自の特性に合わせた仕掛けを発動します。

RFID×パーソナライズド恐怖体験の導入メリット

満足度・リピート率の向上

年齢や恐怖レベル、好きな演出に合わせた“自分だけの恐怖体験”が可能。一度きりではなく、何度でも新しい怖さを味わえることで、リピーターが増加します。

話題性・SNS拡散の強化

個別演出によるパーソナライズはSNSでも話題に。来場者ごとの驚き体験が口コミ・拡散を呼び、新規集客につながります。

運営コストの最適化とデータ活用

RFIDタグで演出を自動管理でき、スタッフの負担を軽減。行動・反応データを分析して演出改善や新企画の立案にも活かせます。

RFID×お化け屋敷に
マトリックスが選ばれる理由

高精度な一括検知・パイオニアとしての信頼性

マトリックスは、1993年にレース用非接触ICタグの開発に着手し、1999年に世界ではじめて製品化を実現したセミアクティブRFIDのパイオニアメーカーです。

弊社のセミアクティブRFIDシステムは、高い検知性能が求められる自転車レース計測技術をベースにし、トリガーID技術でより高精度になった他にはないRFIDシステムです。高速移動体や複数の人をハンズフリーで確実に一括認証したい時に最適な選択です。

【レースでの主な実績】自転車ロードレース(ジャパンカップ、ツアー・オブ・ジャパンほか)、マラソン・駅伝(大阪国際女子マラソン、全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)ほか)、競走馬調教タイムシステム、JKA 日本競輪学校 など。

自転車レース「スズカ8時間エンデューロ」の様子
高速で走行する選手のタイムを全て計測