2025年大阪・関西万博出展参加決定! 大阪ヘルスケアパビリオン 展示・出展ゾーン

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平日 9:30-17:30

ゴーカートのタイム自動計測・位置検知

エンターテインメント施設のゴーカート運営では、より高精度なタイム計測や新しい付加価値の提供が求められています。マトリックスのセミアクティブRFIDを活用することで、課題を解消し、ユーザーの満足度やリピート率向上につなげることができます。

ゴーカートのタイム自動計測・位置検知のイメージ

ゴーカートのタイム自動計測・位置検知システムの仕組み

RFIDゴーカートのタイム自動計測・位置検知システムの仕組み
ゴーカートのタイムを計測し、大型モニターに出力

RFIDゴーカートのタイム自動計測は、レース中のタイムや順位情報をリアルタイムで大型スクリーンに表示したり、スマートフォンアプリを通じて個別に確認できるようにします。

ゴーカートのタイム自動計測導入の効果

高精度なタイム計測・位置検知

ゴーカートごとのラップタイムを正確に自動計測し、リアルタイムで大型モニターやスマートフォンに出力。公正な競争・満足度向上に貢献します。

運営の効率化・コスト削減

タイム計測やデータ管理の自動化で、現場スタッフの作業負担・人的コストを削減。スムーズな運営・省力化を実現します。

付加価値サービスの創出

走行データの見える化やランキング表示、個別アドバイスなど、リピート促進や新しいエンタメ体験を提供できます。

ゴーカートのタイム自動計測に
マトリックスが選ばれる理由

高精度な一括検知・パイオニアとしての信頼性

マトリックスは、1993年にレース用非接触ICタグの開発に着手し、1999年に世界ではじめて製品化を実現したセミアクティブRFIDのパイオニアメーカーです。

弊社のセミアクティブRFIDシステムは、高い検知性能が求められる自転車レース計測技術をベースにし、トリガーID技術でより高精度になった他にはないRFIDシステムです。高速移動体や複数の人をハンズフリーで確実に一括認証したい時に最適な選択です。

【レースでの主な実績】自転車ロードレース(ジャパンカップ、ツアー・オブ・ジャパンほか)、マラソン・駅伝(大阪国際女子マラソン、全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)ほか)、競走馬調教タイムシステム、JKA 日本競輪学校 など。

自転車レース「スズカ8時間エンデューロ」の様子
高速で走行する選手のタイムを全て計測