シートシャッター自動開閉システム(フォークリフト接近連動)
マトリックスのシートシャッター自動開閉システムは、フォークリフトに設置したRFIDタグを検知し、シートシャッター制御盤へ自動で信号を送信。フォークリフトの接近に連動してシャッターを開閉します。
国産セミアクティブRFIDメーカー、RFIDやIoT技術で現場の安全・効率化を実現
マトリックスのシートシャッター自動開閉システムは、フォークリフトに設置したRFIDタグを検知し、シートシャッター制御盤へ自動で信号を送信。フォークリフトの接近に連動してシャッターを開閉します。
搬入口は「人・フォークリフト・荷物・外気」が集中する場所です。
一般的な光電管センサーなどでは「何かが通れば開く」ため、意図しない開放が発生しがちです。
降車して操作するたびに停止が増え、ピーク時に渋滞が発生。結果として入出庫が遅れ、現場のストレスも増えます。
「閉め忘れ」「開けっぱなし」や、センサーの過剰反応による無駄な開放で、冷蔵・空調エリアの温度が揺れたり、虫や粉じんの侵入リスクが上がったりします。
搬入口は見通しが悪く、焦りや慣れが出やすいポイント。シートや支柱への接触、巻き込み寸前などのヒヤリが繰り返されがちです。
外部車両や関係ない車両で開いてしまう悩み。許可車両だけで開けたい、ログを残したい、という要望も増えています。
フォークリフトに設置したRFIDタグがトリガー磁界(検知エリア)に反応。搬入口(シートシャッター付近)に設置したヒヤリハンターで読み取り、シャッター制御盤へ「無電圧接点出力」による信号を送ります。既存のシャッター設備への後付けが可能です。
降車操作や停止回数が減り、搬入口が詰まりにくくなります。
必要な時だけ開くため、冷暖房ロスや外気流入を最小限に抑えられます。冷蔵・空調・クリーンルーム周りで特にメリットが出ます。
不要開放の抑制や、セキュリティエリアの入退室管理(ゾーニング)の徹底に寄与します。
マトリックスは、1993年にレース用非接触ICタグの開発に着手し、1999年に世界ではじめて製品化を実現したセミアクティブRFIDのパイオニアメーカーです。
弊社のセミアクティブRFIDシステムは、高い検知性能が求められる自転車レース計測技術をベースにし、トリガーID技術でより高精度になった他にはないRFIDシステムです。高速移動体や複数の人をハンズフリーで確実に一括認証したい時に最適な選択です。
【レースでの主な実績】自転車ロードレース(ジャパンカップ、ツアー・オブ・ジャパンほか)、マラソン・駅伝(大阪国際女子マラソン、全日本実業団駅伝〈ニューイヤー駅伝〉ほか)、競走馬調教タイムシステム、JKA 日本競輪学校 など。